ブックタイトルザイエンス景観・公園施設カタログ1214版

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ザイエンス景観・公園施設カタログ1214版

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概要

ザイエンス景観・公園施設カタログ1214版

INFORMATIONカタログご使用にあたってのご案内価格について●表示価格は2014年9月現在の価格です。●商品は、本体価格です。運賃、組立取付費、基礎工事費等は含まれておりません。●商品の価格は、関東地区(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨・新潟)の標準価格です。●商品によっては、資材の高騰、物価の変動、品質の改善等により価格・寸法・仕様・カラー等は予告無く変更させていただく場合がございますのでご了承ください。納期について●本カタログ商品は、一部を除いて基本的に受注生産品です。受注時期により納期の変動が多少ある製品もございますので、ご用命に際しては、担当者にご確認ください。商品詳細について●スペースの都合で詳しい説明、仕様、図面は省かせていただきました。更に詳細な資料を必要とされる場合には、製品図面等用意しておりますので弊社までお問い合わせください。寸法表記について●カタログに表示の寸法及び簡易図面は、特に指定の無い限りmmで表記しています。●その他、以下の記号で表示しています。W:横幅D:奥行H:高さL:長さt:厚さφ:直径ただし、表示している寸法・面積は概略的なものです。印刷の色調について●カタログに掲載されている商品写真やカラー見本は印刷色のため、実物とは若干異なりますのであらかじめご了承ください。正確な色調を必要とする場合は担当者にお問い合わせください。ご理解ください●木材は天然素材のため、ご使用に差し支えない程度の節やひび割れ等があります。また、部位によって色味が異なることがあります。●野外に設置された木製品は、湿度の変化によってご利用に差し支えない程度の反りやねじれを生じることがあります。●木材は紫外線に当たると、年月とともに樹種によって多少の差はありますが、表面がグレーに変色します。●ワーメックスP(木材保護着色塗料)塗装は、年月とともに褪色していきますので、完成時の色調を保つためには、定期的な再塗装が必要です。●野外に設置された木製品は設置環境、使用頻度によって耐久性に著しい差を生じることがあります。1931年12月1937年9月1963年9月1965年1967年8月1968年5月1971年5月1977年1977年10月1979年1980年10月1981年4月1982年3月1988年9月1990年6月1991年11月1992年1月1994年7月1995年7月1998年5月1999年11月2000年2001年1月2002年1月2003年6月2003年10月2003年11月2004年11月2006年11月2008年4月2009年6月2010年9月2013年5月ザイエンス沿革山陽木材合名会社の木材防腐部門を継承して、広島市に山陽木材防腐株式会社を設立。東亜木材防腐株式会社を合併し、6工場による量産体制を整える。本社を広島市より東京都に移す。増資、資本金22,000万円となる。防腐土台「PGスケヤー」は住宅金融公庫の認可を受けて本格的生産・販売を開始。群馬工場を新設。大阪工場を新設。中央研究所を広島工場より群馬県伊勢崎市へ移転。研究・開発体制を強化。一般建築業の認可。建設大臣許可(一般52)第7653号土木資材「サングリック」の販売を開始。自然歩道、自然公園、フィールドアスレチック、木製屋外遊具等に使用する防腐処理加工の木材商品を「さんもく」として商標登録を行う。中国自然歩道の建設に伴い、サインや東屋等のさんもく商品の開発を進め、製品の納入を行う。広島大学と遊具に関する共同研究を行い、アスレチック、木製遊具の開発に活用。公園資材「さんもく」を全国7箇所の工場にて本格生産の開始。北見、新潟、群馬、大阪、広島、九州工場が製材JAS(保存処理)の認定を取得。さんもく商品部材の規格化・標準化への取り組む。(社)日本公園施設業協会設立と同時に会員となる。株式会社ザイエンスに社名変更。ペンタキュアニューBM処理木材が(財)日本住宅・木材技術センターのAQ認証指定製品となり、各工場で認証を取得。全支店に設計部門及びCADを配置し、全支店での営業、製造、設計の体制を確立する。ペンタキュアニューBMがJIS薬剤となる。広島製造所を坂町から廿日市市へ移転し、製造開始。タナリスCYが(社)日本木材保存協会の認定を受け、商品化。タナリスCY処理木材について(財)日本住宅・木材技術センターのAQ認証を各工場で取得。関東工場ISO9002取得。営業本部・技術開発部・企画設計部・関東工場ISO9001拡大取得。JAS改定に伴い、関東工場が製材JAS(保存処理)A工場の認定を、室蘭・塩釡・新潟・大阪・広島・熊本製造所がB工場の認定を取得。関東工場・大阪製造所でペンタキュアニューBM処理集成木材について(財)日本住宅・木材技術センターのAQ認証を取得。企画設計部を広島本社より東京都千代田区へ移転。開発体制を強化。(社)日本公園施設業協会SP表示認定企業となる。環境製品部、木材製品部、化成品部、産業資材部の4部門による事業部制に移行。ペンタキュアニューBMの改良薬剤として、ペンタキュアECO30を開発。関東地区にて先行販売を開始する。ペンタキュアECO30の全国生産・販売を開始する。ペンタキュアECO30がJIS薬剤となる。環境製品部でソーラー発電用木製架台販売への取組みを開始。