私たちには歴史のなかで積み上げてきた経験があります。

鉄道の枕木・電柱にはじまり、住宅の土台作りで培ってきた木材保存の技術もあります。
現在、製品は住宅分野に留まらず、景観・公園施設でも数多く採用。
長年にわたって積み重ねてきたノウハウは、 公園の遊具やウッドデッキなどの景観エクステリア製品にも息づいています。

近年に入り地球規模での環境問題に対する意識が高まる中、 木材保存技術はこれまで以上に注目を集めています。
国は、2009年に「森林・林業再生プラン」を策定しました。
2010年には「公共建築物等における木材の利用促進に関する法律」が制定。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、「木と緑のスタジアム」が採択されました。
今後、日本が持つ木の文化に対して国内外から多くの注目を集めることが期待されます。
その点では、木材保存は伝統のある事業分野でありながらも、まだまだ新しい領域であるとも言えます。
これからの新しいステージの幕開けに向けて、
私たちは、より快適な環境の創造を目指し、挑戦を続けてまいります。

株式会社ザイエンス
代表取締役社長
荒井 浩