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お知らせ

新たにツーバイフォー工法で採用された「注入小割材」について(大阪営業所)

【住宅メーカー・ビルダー・工務店のご担当者様向けにご案内させていただきます】

2025年省エネ基準への適合義務化、住宅品質確保法(断熱等性能等級)に向けて、住宅メーカー様で仕様の見直しが行われています。この度、ツーバイフォー工法で建てられた外断熱仕様の住宅で新たに「注入小割材」をご採用いただきました。外断熱の住宅では、断熱材を受ける「注入ふかし材」、窓の重量が増す中で下地材も耐久性を高める「注入窓まわり材」が採用される事例が増えています。定番の「注入胴縁・貫」以外にも「注入小割材」の要望が高まっています。