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湧水を郷土の財産として整備した公園。郷土財活用湧水エリア(岩手県)

12月の特集は「休息できる公園」です。

公園といって人々が思い浮かべるのは、すべり台やぶらんこなど遊具のある公園だと思います。今回ご紹介するのは、学術的な資源や眺望などを楽しみつつ、休息ができる遊具の無い公園です。木製の施設がリラックスできる空間作りに寄与します。

今週ご紹介するのは、郷土財活用湧水エリア(岩手県)です。岩手県大槌町の自噴井と湧水のイトヨ(魚)やミズアオイ(湿生植物)を郷土の財産として整備された公園です。その内容を記すサインや東屋を納入しました。

郷土財活用湧水エリア(岩手県)
木製東屋

東屋事例
酒々井PA(千葉県)
関ケ原(岐阜県)・・・寄棟
四季あずまや(岐阜県)
安平町ときわ公園キャンプ場(北海道)・・・大型・炊事棟(北海道)
鏡野公園(高知県)・・・大型
高井戸公園(東京都)・・・大型・防災
アイネスしばた(新潟県)・・・和風
灘町ポケットパーク(愛媛県)・・・和風
乾隆・桑の木広場(京都府)・・・小型
次大夫掘公園(東京都)・・・和風
防災あずまや・・・防災
つくば市みらい平地区(茨城県)・・・宅地
なないろの里(宮城県)・・・宅地

その他、色々な公園施設、外構製品の施工事例を紹介しています。
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